アトリエ創藝館江戸文字研究会
アトリエ創藝館の江戸文字研究会のブログです。
2017年8月1日火曜日
色紙「身心一如」「招財進寶」
Iさんの作品
身心一如 (しんじん(しん)いちにょ)
仏教では肉体と精神は一体のものであり
分けることができない一つのものの両面であるということ
道元・栄西の言葉?
勘亭流
千社文字
招財進寶 (しょうざいしんぽう)
財運を招いてどんどんたまり宝物になりますようにと
神社・お寺でいただくお札に書かれている縁起の良い合字・中国語
福禄寿喜招財進寶という言葉もあるそうです
2年前に習いました 友達にプレゼント
2017年7月1日土曜日
色紙「守株待兎」
色 紙
守株待兎(しゅしゅたいと)
偶然の幸運をあてにする愚かさのたとえ
古い習慣やしきたりにとらわれて、融通が利かないこと
唱歌「待ちぼうけ」 絵は鳥獣戯画風
2017年6月1日木曜日
鳴戸部屋と番付表
4月にアトリエ創藝館近くの横川2丁目に相撲部屋が設立されました。
鳴戸親方(元大関 琴欧州)が佐渡ヶ嶽部屋から独立 鳴戸部屋を設立。
弟子は3人、序二段 琴翔山と序ノ口 本間、新弟子のベンツィー(ブルガリア出身)。
仮住まいで二年後には、部屋を新築する予定です。
相撲の番付表も江戸文字です
力文字ともいわれ、力士たちが押し合い
もみあうように、隙間なくぎっしり書く。
昔は行司さんが書いていましたが、
今は専門の方が書いているそうです。
先先場所(大阪場所)の番付表ですね。
稀勢の里が初横綱になってます。
江戸文字研究会では、勘亭流
(歌舞伎文字)の手習い中です。
2017年5月1日月曜日
「色紙」と「木札」
色 紙
歌舞伎 暫(しばらく)
歌舞伎 荒事(あらごと)の代表的な演目
成田屋 市川團十郎の十八番
木 札
一斗二升五合(いっとにしょうごんごう)
⇓
御商売益々繁盛(ごしょうばいますますはんじょう)
五升倍(ごしょうばい) = 一斗
升升(ますます) = 二升
半升(はんじょう) = 五合
ちなみに 22.54875 リットル です
2017年3月4日土曜日
「招き」と「色紙」
「招き」 招き看板ですね。
看板に縁起の良い江戸文字で、素敵な看板になりました。
あるいは、幟の竿の先につけた、細長い小旗。
色紙
開運招福(かいうんしょうふく)
運気が開けて、福を招くこと
花紅柳緑(かこうりゅうりょく)
春の美しい景色の形容。また、手を加えていない自然のままの美しさのこと。
花は紅、柳は緑の意。
行雲流水(こううんりゅうすい)
空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。また、一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。
「行雲」は空行く雲。「流水」は、流れる水。
諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも用いられることがある。
寿祥佳春(じゅしょうかしゅん)
美しい春を喜び、幸福をお祈り申し上げます、という賀詞
諸願成就(しょがんじょうじゅ)
いろいろな願い事がかないますように。
殺陣師段平 座
親方所縁の演劇集団、観劇の記念に描いたものです。
両国駅のお雛様、桜の開花が待ち遠しいです。
2017年1月25日水曜日
カレンダー酉年(更新しました)
今年のカレンダーを創りました。
若冲か、北斎か、皆さんが日々熱中して取り組む様子が
思い浮かびます。
江戸文字とのバランスも素敵ですね。
毎月見たいですね。他のメンバーの作品も引き続き掲載します。
新しい作品が届きましたので追加します。
2016年12月30日金曜日
ソラマチ2017年
2016年12月28日から2017年1月3日まで
ソラマチ「すみだまち処実演コーナー」にて、
大石智博先生が実演しています。
年末のお買い物や初詣などお出かけの際は、お立ち寄り下さい。
提灯、扇子、ミニトートバッグの体験も出来ます。
2017年が皆様に良い年でありますように。
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