2015年12月27日日曜日

木札

江戸文字の勉強をしていると、やっぱり憧れるのは・・・木札・・・なんです。
 
誰かにプレゼントするために・・・どうやらこれが一番練習になるようです。
 




こちらは、表札くらいのサイズです。上部には、纏の旗印を描いてます。
 
 
 
 




 
そして・・・「戸締り用心」「火の用心」「千客万来」
 






 
 
 

篆刻

「世界が驚く日本の職人」増澤かんなさんに篆刻を習いました。




毎年開催される神保町古書店連盟の東京名物古本まつりに
協賛して開催される「蔵書印まつり」でも印刻体験が出来るようです。
 
 

拍子木

拍子木(ひょうしぎ)は、「拍子」をとるための木の音具です。
お相撲や夜回りなどでおなじみですね。

そんな拍子木のミニチュアに文字を入れました。
 
白鵬 翔、鶴竜 力三郎、日馬富士 公平・・・横綱ですね。
国技館で売れそうです。
 
この拍子木、ミニチュアなので5cm、描いてある面は1cmもないと思います。







こちらは、猫ちゃん、可愛い♡♡♡